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食育活動

食から考える介護予防

病院や介護施設、さらに在宅で生活する高齢者の多くが低栄養状態(栄養不足)であるといわれています。高齢者の多くは食べる機能が低下している上に食欲不振を招く条件をたくさん持っています。そこへ見た目の悪い キザミ食やミキサー食を提供すればますます食が細って栄養不足に陥ってしまいます。ですがケアを提供する側の便利さや費用を優先してキザミ食やミキサー食を提供してしまいがちです。
実際に要介護者を受け入れるという宿泊施設で「ミキサー食のみしか対応出来ない」という事例もあるようです。ですがいつか自分も直面する問題として捉える事で効率では無く日々の楽しみとして考えていく必要が有るのでは無いでしょうか。

献立としては同じ物でもここまで見た目が変わってしまいます

▼通常食

▼ミキサー食

※▼介護食調整用食品使用例

介護食調整用食品を使うと色々な食品を風味や色を
変えることなく固めることができ、
冷たいままでも、温めてもおいしく召し上がる事が出来ます。
(※製品の使用上の注意はよくお読みください)
資料提供:キッセイ薬品工業ヘルスケア事業部

さらに考慮する事柄として
1)個人に合った食事形態、食事開始時間、食事時の姿勢、食事介助の方法などについての検討が必要です。
2)利用者の嗜好を重視する。
「食べたくなる物を提供する」事を最優先に考え、そこから様々な条件を加味していくという考えが必要です。

地域料理体験・試食による啓蒙活動

上記の事を踏まえてワールドトラストメディカルでは様々な場所・方法で食育啓蒙活動を行います。具体的方法として、公民館・集会所等にて、介護用食材を使った調理体験とこれらの食材の紹介を行います。また病者に対する食事療法をわかりやすく説明し、摂食障害、嚥下障害などを解説したフリーペーパーを町内各戸に配り介護用食品・治療用食品の啓蒙に努めます。

宿泊施設等食育啓蒙活動

全国のホテル、旅館、宿泊施設等に、介護用食材・治療用食材による食事調理法をレシピと共に食育し、摂食に障害がある方でも宿泊が可能な施設となるよう指導いたします。
また指導を受けていただいた施設にもレシピの研究をしていただき、全国の宿泊施設等で共有できる食事内容を確立し、発信していきます。 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 076-287-6651 受付時間11:00~19:00 (日・祝日除く)

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